ニキビ肌へのパック
正しいクレンジング、洗顔、化粧水と、基本的なお肌の手入れができましたら、ニキビの予防のためにも、スペシャルケアとしてパックがお勧めです。
ニキビ肌であっても、Tゾーンや小鼻のまわりでしたら、パックを使って、毛穴を掃除することは可能です。
ただし、赤く腫れ上がり、炎症をおこしたお肌や、痛みのあるニキビ肌には、パックは厳禁です。
パックは活性酸素を除去し、皮脂の分泌をコントロールしてくれるビタミンC配合のものなどを選ぶとよいでしょう。
パックには、顔に塗った後、剥がすタイプのものや、洗い流すタイプのものなどがあります。
剥がすタイプのものは、Tゾーンなどの、毛穴の汚れが気になる場所に使用することで、毛穴の中に詰まった黒いツブツブの汚れを、スッポリと抜いてくれる効果があります。
こちらは、お肌への刺激を出来るだけ少なくするため、無理に剥がすことは避け、使用回数も守りましょう。
パックをつけてしばらく放置したあと、洗い流すタイプのものは、お肌に刺激を与えず、負担も少ないのでお勧めです。
ニキビ肌の方は、ニキビの炎症の治まっている時期に、使用するようにしましょう。
洗い流しタイプであっても、毛穴の奥に詰まった皮脂の汚れを、取り除くことは可能です。
目のまわりや、唇、眉へは、パック料を使用しないように注意し、ムラなく均一に伸ばしてつけるようにしましょう。
これらのパックの効果は、新陳代謝を活発にし、お肌に潤いとつやを与え、明るい肌にする効果があります。
また、最近ではさまざまな種類のものがでており、老廃物や角質の除去から、美白効果のあるもの、くすみを取り除くものなど、お肌にあったものを選ぶことができます。
パックを使用の際は、手や顔の水気を、よく拭き取ってから使用しましょう。
また、生え際などのパック剤の落とし残しは、さらにニキビをつくる原因となりますので、気をつけましょう。
パックを行ったあとは、必ず、収れんタイプの化粧水で、開いた毛穴を引き締めて、お肌に潤いを補給することをお忘れなく。