化粧水による保湿
化粧水には、さまざまな種類があります。
たとえニキビ肌であっても、乾燥を防ぐためには、化粧水による水分の補給が必要なのです。
大きくは、さっぱりタイプ、しっとりタイプ、ひきしめタイプと呼ばれる3つのものに分かれます。
ニキビ肌の場合、ひきしめタイプのものや、使用感のさっぱりしたものがお勧めです。
洗顔後は、時間を置かず、出来るだけ早くに化粧水をお肌に与え、潤いを補給してあげましょう。
化粧水をつける場合、敏感なニキビ肌へは、手のひらでパッティングする際に、清潔でない手からの雑菌の侵入や、刺激を与えることになりますので、できるだけ清潔なコットンを使用するのをお勧めします。
コットンを選ぶ際は、肌触りが柔らかく、繊維の飛び出しにくいものを選びましょう。
また、コットンは、中指の手のひら側に面がくるように中指と薬指に巻き、一回の分量は500円硬貨くらいを目安に、出来るだけ回数は多めに、パッティングしましょう。
特に、おでこから鼻筋へのTゾーンと呼ばれる箇所へは、何度も繰り返しパッティングすることで、お肌を引き締める効果もあります。
パッティングの力加減は、お肌が赤くならない程度で、顔全体がひんやりとしてくるまで行うことがポイントです。
この際、洗顔後のカサつきを気にしすぎて、化粧水をつけすぎてしまい、余計にニキビができてしまうこともありますので注意しましょう。
ニキビ肌の方は、化粧水の使用は、カサつく部分だけに使用し、パッティングは控えましょう。
パッティングは必ず下から上へと行うようにしますと、皮膚が持ち上げられて、たるみの防止にもなります。
目の周りや、皮膚の敏感な部分へは、指先でそっとなじませるようにつけましょう。
最後は手のひらで顔全体を包み込むように抑え、べたつきの残りを確認しましょう。