パウダー使用の素肌メーク
どうしても、ニキビを早く治療したい方や、メークに抵抗のある方は、ファンデーションを使用しないフェースパウダーメークだけで、仕上げる方法もお勧めです。
こちらは、ファンデーションを使用するよりも、肌への刺激が少なく、仕上がりが素肌に近いナチュラルメークとなります。
また、オイリータイプの肌質の方にも、テカりや、毛穴の目立ちを隠してくれるのに適しています。
しかし、メークがくずれやすいため、下地をしっかりとつくる必要があります。
ニキビ肌の方への、パウダーメークの方法は、まずオイルフリーの乳液や美容液を、しっかりと肌全体になじませてベースをつくります。
パウダーをつける際に使用するパフは、肌に刺激の少ない、清潔で柔らかい素材のもので、大きさは直径8~10cmくらいのものがお勧めです。
まず、たっぷりとパフにパウダーを取り、両手を使ってよく揉みこむことで、パウダーが肌によくなじむようになり、仕上がりも自然に近くなります。
そして、頬やおでこなど、顔の広い部分の内側から外側へと、力を込めてはたくのでは無く、軽くポンポンとなじませる感じで、優しくつけていきましょう。
目の周りや小鼻の部分へは、パフを二つに折り、角を使用することで、つけやすくなります。
特にTゾーンなどは、くずれやすい部分のため、軽く押さえながらなじませ、小鼻の周りでしたら少しこするように、念入りに仕上げていきましょう。
最後は、パウダーの付け足しはせずに、パフに残ったパウダーで、アゴや首などの部分に、ムラの無いように伸ばしましょう。
眉やまつげなどに粉が残っていないか確認し、柔らかいフェースブラシなどで、余分な粉を払い落とせば、毛穴も隠れ、素肌感の残る美しい仕上がりが完成します。